再びタイへ。人生初のアマンで感じた、さりげない贅沢。

日記・気づき

前回のお礼参りに続き、今回もタイ出張のお話です。

今回の出張では、なんと人生初のアマンに宿泊する機会がありました!

宿泊したのは、2025年にバンコクに開業した「Aman Nai Lert Bangkok(アマン ナイラート バンコク)」。

一度は泊まってみたいと思っていたアマン。まさか仕事の出張で宿泊することになるとは思っていませんでした。

とにかく広い。そして美しい。

まず驚いたのは、お部屋の広さ。

ベッドルームにソファ、デスク、そして大きなバスルーム。

とにかく広い。

テーブルもいくつあるのか分からないぐらいあります(笑)。

ただ、広いだけではありません。

家具や内装、アメニティに至るまで、色合いや素材感に統一感があり、落ち着いた雰囲気にまとめられています。

バスタブも、これまで見たことがないような形。

ゆったりとお湯につかることができ、非常に快適でした。

せっかくのアマン、仕事を忘れて一日中部屋で過ごしたくなるほどです。

何気ないところに感じるラグジュアリー

まず印象に残ったのが、ルームキー。

一般的なホテルでは紙のケースに入っていることが多いですが、アマンでは専用のレザーケースに入れて渡されます。

しかも、落ち着いたモスグリーン。

たかがルームキーのケース、と言ってしまえばそれまでですが、こういうところにこだわりを感じます。

そして、クローゼットの中にはアマンのロゴが入ったトートバッグが。

こちら、なんと持ち帰り可能とのこと!

もちろん、しっかりと持ち帰らせていただきました(笑)。

今後予定している付き添い入院の際に、ランドリーバッグとして活躍してくれそうです。

ちなみに、このバッグもルームキーと同じモスグリーン。

こうした細部まで統一されていることが、とても印象的でした。

まさかのチョコレート

お部屋のテーブルには、ウェルカムフルーツと、ガラスのケースに収められた葉っぱのようなものが。

最初は飾りかと思っていましたが、なんとこれ、チョコレートなんです!

タイ産のカカオを使用し、ホテルにゆかりのある樹木の葉をモチーフにしたものだそう。

しかも、なかなかの大きさ。

そして、ちゃんとおいしい!

残念ながら全部は食べきれませんでしたが、こちらも持ち帰りたいぐらいでした(笑)。

また、お部屋に用意されている飲み物も宿泊料金に含まれており、自由に楽しむことができます。

さらに驚いたのが、少し部屋を空けるたびに、飲み物が補充されていること。

気づけば元どおり。

こちらから何かをお願いしなくても、自然と整えられている。

そんなサービスにも、アマンらしさを感じました。

翌朝の朝食も素晴らしい。

翌朝は、楽しみにしていた朝食へ。

どれも非常においしく、朝からついつい食べすぎてしまいました。

なかでも特に印象に残ったのが「カオトム」というタイのお粥。

タイでは親しまれている料理ですが、アマンでいただくカオトムは、素材の味わいがきれいにまとまった、とても洗練された一品でした。

朝から大満足です。

そして朝食を終えて部屋に戻ると、すでにベッドメイキングが!

いつの間に……。

変に散らかしたままにしておかなくてよかった(笑)。

最後の最後に、一番の感動が。

そんな快適な滞在も終わり、いよいよチェックアウト。

もちろん、お部屋の広さや設備、朝食、スタッフのサービスなど、どれも素晴らしいものでした。

しかし、今回の滞在で一番印象に残ったのは、実は最後の出来事かもしれません。

車に荷物を積んでもらっているとき、ふとスーツケースに何かが付いていることに気づきました。

よく見てみると、なんとアマンのネームタグが。

いつの間に!

しかも、そのネームタグも、ルームキーのケースやトートバッグと同じモスグリーン。

ホテルから特に説明があったわけでもなく、さりげなく付けられていました。

決して大げさなサービスではありません。

でも、こういう心配りこそが、旅の思い出として残るのだと思います。

チェックアウトしてホテルを離れたあとにも、アマンでの滞在を思い出させてくれる。

素敵なお土産をいただきました。

高級な設備や豪華な食事は、もちろん素晴らしいものです。

ただ、今回の滞在で特に心に残ったのは、そうした目に見える豪華さ以上に、細かな部分にまで行き届いた気配りでした。

そして、それぞれがバラバラではなく、一つの世界観として統一されていること。

これは、普段の仕事においても非常に参考になる体験でした。

商品やサービスそのものはもちろん、その前後にある何気ない心配りが、お客様の記憶に残る。

そんなことを改めて考えさせられた、人生初のアマン。

本当に良い経験となりました。

いつか今度は、仕事ではなくプライベートでゆっくり泊まってみたいものです。

……なかなか簡単には泊まれませんが(笑)。

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